高速料金無料の愚 ニュース記事に関連したブログ

2010/03/02 19:16

 

私は、そもそも高速料金の大幅割引・無料化政策が、諸悪の根源だと思う。

 

まず、政策の目的と実現方法がおかしい。

本来、高速料金の割引は、地方で建設された、

あまり使われていない高速道路の利用促進ではなかったか。

 

たしかに、地方では競合する交通機関も少なく、

交通インフラも整っていないという事情がある。

 

しかし、ほぼすべての高速道路で料金を大幅割引・

無料化すると、周囲への影響が大きすぎる。

 

それなのに、今回の高速道路大幅割引政策に先だって、

JR、フェリー各社、バス会社などへの影響を、

事前に見積もっていたとは到底思えない。

 

ましてや、CO2削減という、民主党の基本政策の一つに

真っ向から対立する政策ではないか。

 

四国への3つの橋は、はっきりいって金銭のかけすぎだ。

(とくに今治ルートは、地元出身の衆議院議員のO.I.センセー

 が建設大臣の時に着手されていて、利益誘導が露骨だった。)

そして、その橋のせいで顧客を奪われたフェリー各社は、

各種割引などで涙ぐましい経営努力をしている。

その経営努力でも、高速料金の大幅割引による減収は

カバーできないのだという。

 

私は、高速道路の料金割引を見直し、従来通りの料金を徴収しすべきだと考える。

 

そのかわり、徴収した料金の一部を、環境目的税などに

してしまえば、よいのではないか。

 

カテゴリ: 政治も    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

電子制御は行き過ぎでは? ニュース記事に関連したブログ

2010/02/27 08:49

 

今日の自動車は、ほとんどの部品がマイコンで制御されている。

 

だが、マイコンはそれ単体で動くわけではなく、制御プログラムと

セットになって初めて動作するものである。

 

この結果、部品自体には全くがなくても、制御プログラムに

異常があれば、暴走などの不具合を発生させる可能性もある。

 

怖いことに、その場合、ユーザが外見などから不具合の有無を知るすべはない。

 

確かに、燃費を良くしたり、排ガスを綺麗にしたり、あるいは

オートクルーズなどの便利な機能を使うには、マイコン制御は必須だ。

 

だが、それに全てを頼ってしまった時、潜在的な不具合がないと、

誰にも言いきれず、不具合があってもそれを知るすべすらない。

 

ましてや、不具合がないことを証明するのは、

不具合の発見よりもはるかに困難だ。

(このような証明は、その難しさから「悪魔の証明」ともいわれる。)

 

であれば、むしろ電子制御の範囲を少なくして、従来の

機械式制御を見直すのも、一つの解決ではないだろうか。

カテゴリ: ビジネス  > メーカー    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

頑張れ、キム・ヨナ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/25 02:12

 

女子フィギュアスケートだが、個人的には、

今回はキム・ヨナ選手に勝ってほしい。

 

理由は、日本選手は金メダルを取れなくても、

最悪メダルを取れなくても生存に支障はないと思うが、

キム・ヨナ選手は、金メダルを取れないと

母国で生きていけそうにないから。

 

個人的な感想で恐縮だが、キム選手は、見ていて痛々しい。

是非頂点を取って、自由になってほしいものだと思う。

カテゴリ: スポーツ  > その他    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

まずはサービス確保を ニュース記事に関連したブログ

2010/02/25 01:58

 

支援の見送りは、調整が難航している現状からみると仕方ない。

 

ただ、出張の多い方や地方の方など、Willcomのサービスに

インターネット接続を依存しているユーザは、まだ数多い。

 

それらのユーザにとって、サービスの継続は、命綱だ。

 

例えば、私の知っている方は毎日Willcomで株価サイトにアクセスし、

当日の株の売買を決めている。

 

その方は趣味で株をやっているから良いようなものの、趣味では無い方も

おられるのではないだろうか。

 

なによりも、ユーザの利益を害しない形での会社再建を望みたい。

カテゴリ: IT  > インターネット    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

「Bicycle Repair Man」を使ってみる。(序章)

2010/02/25 01:44

 

時々、とんでもない理由で衝動買いをしてしまうことがないだろうか。
例えばあまりに名前が変だとか、あまりに存在自体が怪しいとか・・・

今回レビューする「Bicycle Repair Man」も、そんな「衝動買い」を
誘うツールのひとつだ。

このツールの名前「Bicycle Repair Man」とは、本来英国の有名なコメディー番組
「モンティー・パイソンの空飛ぶサーカス」の中の、1スキットの名前である。
『日本で言えば、そう、「バカ殿」とか・・・かな?』

その内容に関しては↓モンティーパイソン公式のYouTube動画を見ていただくとして、
http://www.youtube.com/user/MontyPython#p/u/42/U01xasUtlvw
私がついこのツールを試してしまったのは、これが
スクリプト言語「パイソン」の改善(リファクタリング)ツール”
だという、その1点に尽きる。
『そう、パイソンだ。モンティーはないけど、でもパイソンだ。』



パイソンに限らず、プログラミングをしていると、時々、
作りこんだソースが混乱したり、構造的にバラバラになってしまうことがある。
オー、こんな時にバイスィコゥ・リペァ・マンがいてくれたら!』
そのような状態のスクリプトソースをきれいに修理してくれるのが、
この「Bicycle Repair Man」である。
『ありがとう、バイスィコゥ・リペァ・マン』

~つづく~

カテゴリ: IT  > ITビジネス    フォルダ: 情報技術

コメント(0)  |  トラックバック(0)

「わかりやすさ」と「手続きの正当性」 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/24 00:20

 

結論として、異議を申立てた弁護人と、異議を認めた裁判長に同意する。

 

検察側としては、証憑を裁判員にわかりやすく見せよう、

という意図で証拠の概要を用意したはずで、その意図は

わからないでもない。

 

しかし、検察側が証憑の要約・整理を実施する以上、

そこには検察側の主張が入る危険がある。

 

結果として裁判員が「検察側の主張に沿った証拠の概要」に沿って

判断を下してしまう危険がある。

 

これでは、被告人からみて手続きの正当性(デュー・プロセス・オブ・ロー)が

保障されているとはいえない。

 

結果の正当性だけではなく、手続きの正当性も確保するのが、

現代法治国家の常識である。

 

この常識に照らし合わせてみても、裁判長の判断は是認できる。

カテゴリ: 事件です  > 裁判    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

そんなに大切か?政治とカネ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/23 04:19

 

たしかに、政治とカネの問題は重要だと思う。

鳩山・小沢両氏の問題をはじめ、民主党には失望した。

 

だが、景気の先行きが不透明で、予算の編成が

急がれるこの時期にその問題を持ち出す

野党・自民党にも失望した。

 

思い出せば、昨年の「ねじれ国会」で、本題から外れる

審議によって予算の作成が伸び、国民に迷惑を

かけたのは民主党だった。

 

立場が変わり、今度は自民党が同じことをしている。

 

彼らには、自分たちが「国民の代表者」であり、

国権の最高機関」である国会を運営している、という

自覚はあるのか?

 

今の時期、まずは景気対策・地方間の格差をどうするか、

などの政策論争が、より重要だと考える。

 

政治とカネも確かに重要だが、今追求すべき

ことではないと思う。

ましてや、数年前からの問題ではないか。

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

トラックバック(0)

 

関連ニュース

トヨタに対する意識のずれ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/21 19:09

 

昨年のアクセル問題から、日米のメディアでのトヨタ報道を見比べていた。

 

アメリカでは、レクサスに乗ってハイウェイでアクセルが戻らず、結局

衝突事故で死んでしまった家族の、警察との電話が報じられるなど、

不具合に伴う「事実」を伴って、トヨタの不具合が大きく取り上げられていた。

CNNのトップニュースが数日連続してトヨタだったこともある。

 

一方、日本のメディアではアメリカでリコールが問題となっている、

などの軽い口調で、しかもそのような生々しい事実は伝えられていない。

 

このままでは、明らかに両国民の対立の火種になってしまう。

 

実は、アメリカのメディアには貿易摩擦により日本たたきをしたいという

事情があり、また日本ではトヨタがマスコミの大広告主である、という

事情がある。

 

それによって、それぞれの国ではそれぞれの国の事情に合わせた

偏向報道がなされ、それぞれの国民はその偏向報道から情報を得て、

自分の意見を形成する。

 

今回の場合、いちおう表現の自由が保障されている国同士でありながら、

ここまで報道内容がずれていることが、非常に気になる。

 

そのずれた内容によって、お互いの国民がお互いに対して、

誤った嫌悪の感を抱いてしまうことが一番心配だ。

 

ちなみに、両国の報道を比較した私の個人的な感想は、

「トヨタが悪い」だ。

 

アメリカは、トヨタが組織的に不具合隠ぺい体質を

持っていたのではないか、と追及しているという。

 

その隠ぺい体質が日本国の報道機関にも及んでいて、一般の

日本人には、トヨタの悪さに触れることすら難しいのが残念だ。

 

カテゴリ: ビジネス  > メーカー    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

隣町のヒーローだが・・・ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/15 22:15

 

石井浩郎氏は、私の育った村の東隣の町の出身だ。

彼の人気は地元でも高く、現役時代は「頑張れ石井浩郎選手」のような

垂れ幕が、町役場にかかっていた。

 

閑話。

ちなみに、私の村の西隣の町(今は市になっているが・・・)は落合博満氏の

出身地だが、彼の応援をする垂れ幕が当時の町役場にかかっていた、

という話は、聞いたことがない。

閑話休題。(←本当はこういう風に、余談(=閑話)をやめて(=休題)

   本題に戻る意味なんだが、逆の意味に使われてる例が多いなぁ。)

 

ただ、地元の支持や人気と、政治家としての能力は別物のはず。

野球一筋から実業家に転身した石井氏に、果たして政治家の能力が

あるのか。私は疑わしいと思う。

 

かつて長期にわたり政権を担った、いわば政治のプロであるはずの

自民党が、そのような石井氏を候補に選ぼうとする事実が不思議でならない。

 

他に適切な人はいないのか。いなかったとしても、育てられなかったのか。

 

このあたりに、現在の自民党凋落の原因があるような気がする。

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

関連ニュース

怪しい小沢事件 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/14 16:29

 

この小沢幹事長の事件、どうも怪しい。

 

何が怪しいと言って、事件の日付と話題になった日付のずれだ。

 

先の衆議院議員選挙で民主党が大勝したのは2009年8月。

小沢氏を巡る一連の疑惑が起きたのは、2004年~05年。

 

検察は、やろうと思えば去年の衆議院選挙の前、

いや、その前の参議院選挙の時にでも、

小沢氏を血祭りに上げることができたはずだ。

 

小沢氏のやり方が正しいとは言わないが、昔の古い事件を

あえてこの時期に話題に挙げる検察にも疑念がある。

 

これは、今年の夏の参議院選挙での民主党敗北を

狙った陰謀ではないのか?

 

もっと穿って考えると、ここ最近、衆議院参議院

両方で政府勢力が安定多数になったことがない。

 

もしかすると、日本政府の政権が安定すると困るどなたかが、

陰で力を揮っていらっしゃるのかもしれない。

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

 

関連ニュース