ついにアナログ放送が終わってしまった。
デジタル放送は確かに綺麗だし、
データ放送も充実しているが、
災害時には致命的な欠点がある。
それは、受信までのタイムラグ。
デジタル放送では、送信から受信までに
およそ2秒のタイムラグがある。
(受信機の性能により若干の差あり)
これは、大地震などの災害時に致命的ではないかと考える。
実際、アナログ放送では揺れの前に緊急地震速報が
流れることが多かったが、デジタル放送では
揺れとほぼ同時か、揺れた後に緊急地震速報が流れることが多かった。
アナログテレビにデジタルチューナーをつけたところで、
タイムラグがなくなるわけでもない。
今回の大震災を考えると、ほぼタイムラグが0のアナログ放送の方が、
緊急時に役立ったと考える。
画質、情報量などで劣るとはいえ、アナログ放送の終了は残念だ。



by 藤木(げ)
不信任否決が筋書きだろう